2006年9月11日 (月)

ミハエル・シューマッハが引退発表

技術系の話題しか書かないつもりでしたが、私にとって大きなニュースですのでちょっと脱線します。


昨日のイタリアGP決勝後の記者会見で、ミハエル・シューマッハが引退を発表しました。
大方の噂どおりですし、レース後のパルクフェルメや表彰台での振る舞いは「やっぱり引退かなぁ」と思わせるものではありましたが、本人の口から発表されると、やはりなんとも言えない気分になりました。
私は彼のファンではないです(むしろアンチです)が、来年からいないのかと思うと寂しいですね。

シューマッハのことを初めて知ったのは、F1デビュー前、全日本F3000に1戦だけスポット参戦したときでした。
たまたまテレビで観ていたのですが、2位に入賞したこともあってか、シューマッハの名前が強く印象に残っていたのを覚えています。

その後、1991年のベルギーGPでF1デビュー戦では、決して戦闘力が高いとは言えないジョーダンのマシンで予選7番グリッドを獲得し、次レースでのベネトンへの電撃移籍は物議を醸しました。
デビューしたその時から、すでに彼はF1界のスターの仲間入りをしていたように思います。


その後、シューマッハは数々の記録を塗り替えてきましたが、アラン・プロストのファンだった私は、プロストが保持していた51勝の最多勝記録を更新された時、非常にガッカリしました。
そんな最多勝記録も、昨日のイタリアGPで90勝まで更新し、私としてはここまで来たら100勝を達成して欲しいと思っていたんですけどねぇ。

あとは、残り3戦を無事に走りきって、8度目のワールドチャンピオンを獲得して締め括って欲しいですね。

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